2011年 01月 08日

豚骨ラーメンに挑戦

私の地元三重県には2件お薦め豚骨ラーメン店があります。津市の「博多一丁」と四日市市の「なみへい」、他にも良い店はありますが、この2店が三重における双璧でしょう。ラーメン不毛の地である三重県に本場の味を知らしめた両店の功績はとても大きいと思います。そこで私も、博多の味をここリマで再現してみせようじゃないかと意気込んでみることにしました。三重県人なんですけどね。

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結果が今ひとつだったので材料と作り方の詳細は割愛しますが、現時点での推論として、材料のゲンコツが原因のひとつになっているのではないか、自分の腕を棚にあげて、そう考えてます。豚の品種、環境、飼料等が豚の骨にまでどう影響を与えるのか私には分かりませんが、例えば、牛肉の味が、穀物で育った牛と牧草で育った牛とでは違うようですし、食べ物の影響は、肉よりはむしろ骨髄により強く凝縮されるはずです。市場で買ったゲンコツの豚がどんな環境でなにを食らって育ったのかはちょっと想像したくありません。

さて、不味い自作ラーメンを食べた翌日、口直しのために、近所の和食材スーパーでインスタントの豚骨ラーメンを購入しました。香港製です。値段はおよそ100円と手頃であります。袋にはちゃんと「九州豬骨濃湯麺」と書いてあります。自家製麺が残ってますので、今回はスープのみを利用します。トッピングには叉焼とネギ、やはり和食材スーパーで購入した紅生姜。

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そして、味のアクセント付けに投入したのが自家製マー油です。作り方は簡単。ラーメンの他にも色々と使い回しが出来そうです。主役となる材料は炭化したにんにくですが、同じように炭化させた白葱や生姜を加えても良いようです。私が参考にしたサイトではサラダ油を使ってましたけど、ラードの方が出来が良くなると思います。以下、そのサイトです。

http://razza.naganoblog.jp/e76710.html

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先にも書きましたが、今回の豚骨ラーメンは旨みどころか拙劣さのみが際立った散々たる結果となりました。「コラーゲンたっぷり濃厚豚骨ラーメン」を目指したつもりなんですけど、出来上がった代物は、「異臭漂うドロドロ系豚骨ラーメンもどき」です。次回のラーメンは、豚ガラと豚頭でチャレンジしてみます。それにしても、ガス代がもったいなすぎます。
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by mollendo | 2011-01-08 07:02


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