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カテゴリ:料理( 55 )


2011年 02月 10日

きゅうちゃん漬け

日系スーパーで買った胡瓜できゅうちゃん漬けを作ってみることにしました。レシピは日本で試行錯誤を繰り返した結果(笑)たどり着いたものをペルーで手に入る食材でアレンジしました。ゆっくりやると2日はかかってしまうと思いますので、私の様な余程の暇人じゃない人には敷居が高いかも知れません(笑)。

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□材料

胡瓜:1kg

<つけ汁>
醤油:1カップ
みりん:1.5カップ
酢:1/4カップ
鷹の爪:少々
生姜:少々

しかし、上記の食材を揃えようとするとペルーではかなりコストがかかってしまいます。例えば、みりんなどは500ml入のペットボトルで売られているものが600円近くします。たかが九ちゃん漬けに余分な出費をしたくありません。ということで、以下の材料を準備しました。全て自宅にあるものです。

□材料(ペルーバージョン)

胡瓜:1kg

<つけ汁>
醤油:1カップ
水:1.5カップ
砂糖:大さじ2~3(好みで調整)
レッドペッパー:少々
味の素:少々
ビネガー:1/4カップ

*水の代わりに安物の白ワインを使うほうが良いと思います。

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□作り方

1) 湯が沸騰したら火を止め長いままの胡瓜を入れる
2) 湯が冷めたら胡瓜をザルに開け新たに沸騰させた湯に胡瓜を入れる
3) 2の作業を3回繰り返す
4) 胡瓜を好みの薄さに切り水分を搾る(注意)搾りが足りないと胡瓜が水臭くなります。
5) 漬け汁を鍋で沸かし火を止める
6) 切って良く搾った胡瓜を5に入れる
7) 漬け汁が冷めたら胡瓜をザルに開ける。冷めたつけ汁を再び沸騰させ胡瓜を入れる
8) 7の作業を3回繰り返す

胡瓜が冷めたら完成です。

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<注意>

(7)の作業で漬け汁を捨ててしまわない様に注意して下さい。私は以前、うっかり流しに捨ててしまい泣きそうになりました。

(3)の作業に関して、回数は胡瓜の太さに合わせて調整して下さい。私は今回、5回繰り返しました。

きゅうちゃん漬けはペルーで手に入る材料のみを使っても(醤油除く)、十分美味しく出来上がります。いつも役に立たない情報ばかり載せておりますので、今回はちょっと頑張って、少しは役に立ちそうな話をしてみました。

ここも参考になります。
http://cookpad.com/recipe/274477
http://www.geocities.jp/shinmai77/urawaza/a_recipe/index.htm
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by mollendo | 2011-02-10 02:00 | 料理
2010年 12月 31日

自家製麺もどきに挑戦

こんにちは。

クリスマスを無事にやり過ごしそして今年も残すところ明日のみとなり、私はと言えば、呑気にラーメンを作ってます。早くもラーメン禁断症状が現れてきたようです。日本では苦労をすることなくいとも簡単に美味しいラーメンを頂くことが出来ますので、ラーメンを自作することは滅多にありませんが、それでも気が向くと自家製麺に挑戦したりすることもありました。

今では大体の要領は分かってますので、リマでも上手に麺を自作できそうなのですが、中華麺を作る上で必要不可欠なかん水(粉末)だけは、ラーメン禁断症状を患うのを見越して日本より持参しました。全くの用意周到さです。これを普段の生活や仕事に活かすことが出来れば色んなことで挫折をせずに済んだはずです。

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まずは中華麺です。過去に幾度と無く経験したリマでの失敗を踏まえ、今回は加水率を低めにしました。「加水率」なんていう専門用語を用いるといかにも研鑽をつんでいるかのようですが、私の場合はただ日々訪問するラーメンブログからその用語を拝借しているだけで、加水率何パーセント、などと計算づくで中華麺を作っている訳ではありません。リマの滞在先には量りがありませんので、分量も適当でやってます。

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さて、出来上がりの麺ですが、まだ試食はしてません。1.5mmのカッター(パスタマシン)で基準の太さの麺と、少し細めの麺の2種類をつくりました。これを書いてる今、スープとチャーシューの仕込みをしているところなので、明日のお昼には頂くことができるのではないかと思います。

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久しぶりに開いたこのブログ、放置してある間にいやらしい広告で満載になってました。まずはそれらを全て削除して、リマにいる間だけでも更新を心掛けます。更新をもって私の生存確認として下さい。明日は出来上がったラーメンの報告が出来ると思います。

追伸:

公序良俗に反する宣伝を削除中、友人の方から頂いた心温まるいくつかのコメントもうっかりと削除してしまいました。申し訳ございません…
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by mollendo | 2010-12-31 07:27 | 料理
2009年 06月 22日

チキンカレー

本格(?)インド風(?)チキンカレーを作ってみることにしました。全くの暇人ですね(笑)。そしてまた、多分、根っから卑しい人間なのでしょう、ぽっかりと時間が空くと、何かを作って食べたくなります。

もちろん、それが美味しくて誰からも喜ばれるものならば、それはそれで尊いことだと思いますが、顰蹙をかうことも多いから、全く困ったものです。今回のカレーも、顰蹙のひとつかも知れません。早速、ネットのレシピをざっと参考にして、以下の香辛料とハーブを近所のスーパーで仕入れてきました。

シナモン
ブラックペッパー
クミン
クローブ
コリアンダー
セージ
タイム
月桂樹の葉
ロコト
Aji Panca
(アヒパンカといいます。ぺルーのレッドペッパーみたい)
SBのカレー粉

以上、ちょっと変わったものには「ロコト」(写真3)というものがあります。これは、ピーマンに似たぺルー原産の唐辛子です。多分ぺルー以外の国にもあると思います。中に肉を詰めて食べたりもします。写真に写っているSBのカレー粉は我がアジト近くにある日本食材店で買ったものです。因に値段、およそですが、500円もします。確かに高いですけど、日本風カレーの風味も欲しいので、今後有効に活用するつもりで思い切って購入しました。他の香辛料はそれぞれ100円位です。

完成したカレーはその日の夕食となりましたが、なぜジャガイモが入ってない?辛すぎる!等、散々文句を言われながらも平らげて頂きましたので、おおむね好評だったのではないかと思います。

*ジャガイモについては「むしろ入ってない方が本格的なのだ」と抵抗しました。

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by mollendo | 2009-06-22 19:04 | 料理
2009年 06月 22日

シュウマイ

無性にシュウマイが食べたくなったので作ってみることにしました。下ごしらえをし、途中までは良かったのですが、具を皮で包む段階で問題が発生。近所のスーパーで、まあなんとかなるんじゃないかと思って買ったワンタンの皮が全く役に立ちません。そこで、かなり面倒なんですが、自分で皮を作ることにしました。いったい何をやっとるんだか。

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蒸し器がありませんので、鍋とザルで代用します。蒸し時間は10分です。出来上がったシュウマイは、見た目は不味そうですが、味はどうかというと、やはり、手間をかけた割には美味しくありませんでした。

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前回作って冷凍庫に保存してあったラーメンスープに、シュウマイの皮と一緒に買ってきたビーフンとキムチの素を加え、塩こしょうと醤油で味を整えます。そして、少し残してあったシュウマイの具を炒めトッピング。低カロリーのスープ。これが以外と良かったです。

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by mollendo | 2009-06-22 08:54 | 料理
2009年 06月 09日

ラーメン

ラーメンつくりました。過去にも何回かラーメンの自作を試みましたけど、たった一度さえも満足できるレベルに出来上がったことはありません。その不味さは分量や手順の微調整で克服できるレベルではないように思いました。最初に言っておきますが、今回も果てしなく不味いラーメンになってしまいました。

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材料です。鶏ガラ、豚骨、タマネギ、人参、ネギ、昆布、このありふれた材料で、火加減、調理時間等、基本スープのレシピに忠実に従っているのに、どうしてラーメンからかけ離れた味になってしまうのか。麺は近所のスーパーで買った中華麺です。

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出来上がったラーメンは鶏ガラと豚骨の風味が全く出ていません。互いの味が対立し足を引っ張り合ってるのでしょうか。次回は鶏ガラ主体のラーメンをつくろうと思います。

しかしまあ、たったこれだけのことをやるのに、朝から市場へ買い出しにいき、午後は台所でスープに釘付けとなり、丸一日をかけ、誰にも喜ばれない不味いものを作るとは、しかも、それを誇らしげにブログにまで載せ、自分で言うのもなんですが、アホではないかと思います。
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by mollendo | 2009-06-09 02:25 | 料理
2009年 05月 27日

一人キムチ鍋

リマは季節が変わり、先日は早くもマフラーを巻いている人を見かけました。北方の国出身の私はというと、そんな大袈裟なと冷ややかな目で見てしまいます。でも、それはやっぱり理にかなっているようで、この嫌らしい冷えた湿気のなか首を温めることで、気管支の弱い人が、喉を壊してしまわないようにするための知恵なんでしょう。冬になると冷えた飲み物(ビール含む)を飲まなくなる人がいるのも同じ理由です。

マフラーはおろか、自宅では夜も半袖で、ギンギンに冷えたビールを毎夜飲んでいる私は早速喉をやられてます。病気でないことは分かってますので、半袖も冷えたビールも止める気は毛頭ありませんが。逆に、そんな私が、ぺルー人から冷ややかな目で見られているのだろうと思います。

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さて、ずいぶんと涼しくなってきたリマなんですが、そろそろ鍋のうまい季節がやってきました。一緒に鍋を囲む仲間のいない私は、当然、侘しく一人鍋です。昨夜は、先日日本食材スーパーで入手したキムチの素をつかった一人キムチ鍋をつくりました。豚バラ肉がありませんので、材料は白菜、ニラ、もやし等、野菜中心です。土鍋は料理用の鍋で代用します。最後は、残ったスープに溶き卵をいれて雑炊にしました。

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話をリマの気候に戻します。リマの冬は、日中でさえもほとんど太陽が出ませんので、ひと言で言って、陰気です。加えて、足下から立ち上ってくるような冷たく湿った空気があります。しかし、首にマフラーをまくように、少しの工夫でとても快適に過ごせることもまた事実です。日本だとこうはいきません。寒いときはひたすら寒いだけですね。やはりリマは、リマだけでなくこの地方のぺルーは、湯加減がとてもよろしいようです。
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by mollendo | 2009-05-27 23:47 | 料理
2009年 05月 25日

がんもどき

のこりものの豆腐でがんもどきを作ってみました。野菜がほとんどありませんでしたので、有り合わせの人参とキャベツを具にしました。豆腐は裏ごしをする方が良いと思いますが、面倒なので、手でつぶしてハンバーグのように野菜と練り合わせました。

出来上がったがんもどき、まるでたこ焼きです。表面はカリカリに揚がりすぎてしかも焦げてます。もちろん腕が悪いせいですが、手を抜いたのも悪かったのかも知れません。しかしそれを逆手に取って、具をたこ焼き風にしソースと青のりを振りかければ、がんもどきの新境地が開けそうです。

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by mollendo | 2009-05-25 02:56 | 料理
2008年 06月 09日

日本食もどき in チリ

こんにちは。

何の因果か再び南米で暮らし始めることになりました。しかし、今回はペルーではなくチリ。イキケという北部の街です。以前より何回か訪れたなかでの印象は、殺風景で殺伐としただけの街だということでしたが、実際に暮らし始めてみると、以外と便利で、もちろん日本や南米各国の首都並みにとはいきませんが、住んで仕事をするだけならば、ほとんど不足はなさそうです。

例えば食事に関して。ちょっと良い中華料理屋へいくと、美味しい回鍋肉に簡単にありつくこともできます。中華に限って言えば、リマよりもレベルが高く、地方都市ながらあっぱれといった感じです。

さて、そんな、なかなか民度が高そうなチリの地方都市であっても、南米各国に対して言えることと思うのですが、日本と比べてどうしようもなく劣るもののひとつ、それは調理器具です。切れない包丁ほどストレスのたまるものはありませんし、リマの我が家には原型をとどめていないフライパンがいくつもあります。

ということで、「日本食もどき」に欠かせない器具を3点、日本より持参しました。包丁とフライパンは日本で使い慣れたものをそのまま持参し、売ってそうで売ってない、別になくても良いけど、あればあったで非常に便利な小型のアク取り網は日本のホームセンターにて新たに購入しました。

次回はチリでつくる「日本食もどき」を紹介できると思います。

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by mollendo | 2008-06-09 01:05 | 料理
2007年 08月 09日

温泉卵

料理と言えるかどうか、今回は温泉卵です。

先日の投稿でも書いた通り、食事制限を始めてから筆者の朝食は卵ひとつということが多くなりました。ゆで卵や目玉焼きばかりでは味気ないので、温泉卵を食べることもあります。作り方は以下のページを参考にしました。

卵の実験 温泉卵の作り方

筆者が温泉卵に使用する炊飯器は日本から持参したものなので、ペルーで使われている炊飯器では卵の仕上がりがどのうように変化するかは未だ試しておりません。

温泉卵の食べ方は、もちろんそのままでも十分美味しいと思いますが、筆者は大抵うどんつゆをかけて食べています。コンソメでも美味しかったです。麺類や汁物の具にするよも良いでしょう。色々と応用が効きそうです。

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by mollendo | 2007-08-09 08:43 | 料理
2007年 08月 05日

てりやきバーガー

こんにちは。

約1年、日本に滞在しておりました。ペルーに再上陸し2ヶ月が経ちますが、予定通りいけば、来週には再び日本です。久しぶりに暮らし始めたリマの別宅には(本宅ないんだけどな)、日本食材の在庫がほとんどなく、期間限定の滞在ですから新たに買い足すこともないまま、今回は日本食をつくることを、簡単なものを除き、ほとんどしていません。

さて、日本滞在中、何が変わったかというと、色々とあると思いますが、身体的なものとしては一つ、体重が増えてしまったことです。帰国直後は何を食べても美味しく感じられ、このことは以降、変わることはありませんが、まさに暴食の生活でした。間食に大盛りラーメンは当たり前。結果、体重が82キロにまで増えてしまいました。

元々スリムな身体という訳ではなかったのですが、80キロを超えてしまうというのは、外見もそうですが、それよりも健康管理という点では問題があります。久しぶりに受けた健康診断でも高血圧症を指摘され、降圧剤を服用しなければならない様な情けないことにもなってしまいました。肥満が原因だと思います。血糖値にしましても、まずは許容範囲内だったものの、食生活を改めないかぎり糖尿病は必至だと医師に忠告されました。

そこで、不本意ながらもダイエットを決意。断腸の思いで旺盛な食欲と決別しました。なにごとも「身体が資本」というのは、南米で身をもって学んだことのひとつです。まず、朝食を卵一つとし、他の食事も、なるべくバランスよく、しかし量は以前の半分にと、食生活を改善していくようにしました。「ラーメン定食餃子付き」を当たり前に完食していたような習慣を変えることは容易ではありませんでしたが、空腹を水で満たすようにして、なんとか乗り切りました。

そして、ダイエットを開始して3ヶ月後の現在、1年前よりも少ない68キロまで体重を落とすことが出来ました。こうなると更なる欲が出て、加齢とともにだらしなくたるんだお腹が気になってきたものですから、近頃は柄になく、腹筋や背筋、スクワットなんぞを始めてます。考えてみたら筋トレをするようなことは、高校の頃の部活以来のような気がします。日本に帰ってから「ビリー」を始めようかとも本気で考えています。

体重も元に戻ったということで、好物のひとつであるてりやきバーガーをペルーでつくってみました。

以下レシピです。

○ハンバーグ
手作りでも出来合いでも良いと思います

○タレ
醤油、みりん、砂糖、塩、酒、ワイン等
醤油と砂糖は必要不可欠ですが、味見をしながら有り合わせの調味料を調合することで美味しいタレをつくることができると思います。私は、醤油、砂糖、白ワインをつかいました。

○マヨネーズ
○レタス

軽くトーストしたハンバーガー用のパンに、てりやきダレに浸した焼き上がりのハンバーグをのせ、マヨネーズとシャキシャキの新鮮なレタスでトッピング。大口をあけ、タレでベタベタの手で鷲づかみにしたてりやきバーガーにかぶりつきます。是非お試し下さい。

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パンからはみ出してるてりやきダレと混ざり合ったマヨネーズが良い感じです。食べてみて、確かに美味しいのですが、しかしまあ、こんなものを頻繁に食べていたら太るのも当たり前だなあと、改めて思った次第です。てりやきバーガーはこれにて封印です。
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by mollendo | 2007-08-05 06:28 | 料理