<   2008年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧


2008年 12月 19日

ご無沙汰です。

本当に久しぶりの更新になります。その間、色んなものを食べましたが、自宅で自炊をすることはなく、昼も夜も、外食に頼りきりです。やはり半年もイキケで暮らすと、もともと大きな町ではないので、どこへ行けば旨いものにありつけるか、ということもだんだんと分かってきました。

下の写真は、バラクーダという南欧風の料理を出す店で食べました。特に旨いというわけではないですが、一応、料理に気をつかっているということだけは伝わってきます。このピザに乗っかっているものは、良く覚えてませんが、たぶん、ハモン・セラーノだったと思います。

e0059951_3425955.jpg


マンゴス・クラブという、週末の夜はカリブ海系音楽のライブハウスとなり、昼はなかなか旨い食事を出す店で食べた海鮮スパゲティーです。料理の名は、Spagetti de Tac Tac de Mariscosと言います。Tac Tacといえば確かペルー料理だったように思いますが、料理人がペルー人なのかも知れません。イキケにはペルー人調理師が多いです。

e0059951_3434794.jpg


寿司の盛り合わせです。海老、穴子、まさご等、一応、寿司の形は成しておりますし、味も、イキケで食べる寿司にしては良くやっていると思います。店の名はTercer Ojito(第三の目)と言いまして、ここは、和食屋ではありません。何料理屋かと問われると、ちょっと困ってしまいます。ペルー料理もあるし、チリ料理もある、寿司もあるというような節操のなさです。実は、こういった店はイキケに多く、先に紹介したバラクーダでも寿司を出します。

e0059951_3443572.jpg


同じ店で頼んだ餃子です。寿司に餃子とは、なんともいえない取り合わせです。この店には、餃子の他、みそ汁がありましたが、筆者は頼みませんでした。餃子には豚肉と海老の二種類があったと記憶してます。筆者が食べたのは豚の方。

e0059951_3452960.jpg


ネギ油そば、とでもいうのでしょうか。日本にも同じようなものがあります。しかし、ネギは青臭く、油はただのサラダ油でした。ニンニクを入れるとか、ごま油で風味を出す等すれば、良いものになると思うのですが残念です。店は、以前のブログでも紹介した、ソル・オリエンタル。

e0059951_3462471.jpg


もうなにも言いますまい。イキケの大衆食堂でビフテキを頼むとだいたいこういうものが出てくることになってます。もはや餌ですね。

e0059951_3473018.jpg


どこの店で食べたのか、画像を見ただけでは思い出せません。料理は恐らく、Chaumin de Mariscos、日本語で、海鮮焼きそばでしょう。

e0059951_348409.jpg


ウニです。これもどこの店で食べたのか忘れてしまいましたが、ただ、レモン汁抜きでお願いをしたことだけは覚えてます。日本では高級食とされるウニですけど、こちらでは、写真のように、スプーンですくって食べられる分量を、単身赴任おやじのお小遣いで食べることができます。これだからチリはやめられまへん。

e0059951_3491339.jpg


次に紹介するのはエンパナーダ。チリ風ピロシキといった感じの食べ物です。具を生地で包みオーブンで焼くか油で揚げるかしたものです。写真は揚げたもの。具は色々とありまして、一般的なものは、牛ミンチ、玉ねぎ、玉子、オリーブを混ぜ合わせたものですが、その他に魚貝を詰めたもの、魚貝肉のミンチを混ぜ合わせたもの等、色々です。この店は、モビー・ディックといいまして、エンパナーダにかけては有名な店らしく、なるほど、全ての種類を食べてみましたが、一部を除いて、なかなかのレベルです。この店を発見したのは随分と前のことですが、自宅からとても近いこともあって、今でもほとんど毎日通ってます。恐らく変な人と思われてるに違いありません。

e0059951_3501729.jpg


モビー・ディックのサンドイッチです。白身魚のフライ、唐辛子、玉ねぎをパンで挟んであるだけの簡単なものです。筆者はこれに、タバスコをダバダバとかけて食べるのが好きです。ジューシーな魚肉と玉ねぎのシャキシャキ感がとても良いバランスです。

e0059951_3505853.jpg


以下は、店の外観です。車で走っていたら見落としてしまいそうなほどの小さな店です。

e0059951_3513475.jpg


見た目は海鮮ラーメンそのものです。度々行っているSol Orientalという店で食べたものです。味は薄い塩味といったかんじでしょうか。確かに、南米では滅多にない味なのでしょうけど、どの料理もベースの味が同じなので、結局飽きてしまいます。料理名は覚えてませんが、Sopa de fideo con mariscos(魚貝の麺入りスープ)のような感じだったと思います。

e0059951_3521921.jpg


ピカンテ・デ・ラパという料理。日本語でなんというのか、ちょっと分かりません。ラパというトコブシのような貝をスパイスと共に煮込んだものを白米にかけます。味はなかなかいけますが、お腹にもたれるので滅多にしか食べません。これもモビー・ディックで食べました。

e0059951_3532528.jpg


チキンのカレーです。ソル・オリエンタルで食べました。チャパティも別に注文できます。半信半疑で頼みましたが、味は確かにカレーで、ちゃんと辛みもあります。チャパティと一緒に食べるとなかなか旨かったです。しかし、値段もなかなかなので、そう頻繁に食べられるものではありません。

e0059951_354565.jpg


以上、一部ではありますが、毎日の食事のなかから、たまたま撮影したものだけを抜き取って紹介しました。筆者は裕福ではありませんので、ただでさえ物価の高いイキケで毎日外食が出来る身分ではないのですが、昼はともかく、夜も、帰りが遅くなることがほとんどなので、疲れきった後に自炊をする気力と体力はなく、外食をせざるを得ない状況です。世界的な不況で先が見えないなか日々の散財は正直言って不安ですが、南米暮らしの気楽さが身に付いてしまったのか、まあなんとかなるだとうと深く思いつめないようにしています。

--

Tercer Ojito
PATRICIO LYNCH 1420-A
57-426517

Taberna Barracuda
Gorostiaga 601
57-42-7969

Moby Dick
Av Aeropuerto con Los Lirios

MANGO'S CLUB
Av. Arturo Prat 1727
57-450737
[PR]

by mollendo | 2008-12-19 03:59