2009年 06月 22日

シュウマイ

無性にシュウマイが食べたくなったので作ってみることにしました。下ごしらえをし、途中までは良かったのですが、具を皮で包む段階で問題が発生。近所のスーパーで、まあなんとかなるんじゃないかと思って買ったワンタンの皮が全く役に立ちません。そこで、かなり面倒なんですが、自分で皮を作ることにしました。いったい何をやっとるんだか。

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蒸し器がありませんので、鍋とザルで代用します。蒸し時間は10分です。出来上がったシュウマイは、見た目は不味そうですが、味はどうかというと、やはり、手間をかけた割には美味しくありませんでした。

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前回作って冷凍庫に保存してあったラーメンスープに、シュウマイの皮と一緒に買ってきたビーフンとキムチの素を加え、塩こしょうと醤油で味を整えます。そして、少し残してあったシュウマイの具を炒めトッピング。低カロリーのスープ。これが以外と良かったです。

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# by mollendo | 2009-06-22 08:54 | 料理
2009年 06月 09日

ラーメン

ラーメンつくりました。過去にも何回かラーメンの自作を試みましたけど、たった一度さえも満足できるレベルに出来上がったことはありません。その不味さは分量や手順の微調整で克服できるレベルではないように思いました。最初に言っておきますが、今回も果てしなく不味いラーメンになってしまいました。

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材料です。鶏ガラ、豚骨、タマネギ、人参、ネギ、昆布、このありふれた材料で、火加減、調理時間等、基本スープのレシピに忠実に従っているのに、どうしてラーメンからかけ離れた味になってしまうのか。麺は近所のスーパーで買った中華麺です。

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出来上がったラーメンは鶏ガラと豚骨の風味が全く出ていません。互いの味が対立し足を引っ張り合ってるのでしょうか。次回は鶏ガラ主体のラーメンをつくろうと思います。

しかしまあ、たったこれだけのことをやるのに、朝から市場へ買い出しにいき、午後は台所でスープに釘付けとなり、丸一日をかけ、誰にも喜ばれない不味いものを作るとは、しかも、それを誇らしげにブログにまで載せ、自分で言うのもなんですが、アホではないかと思います。
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# by mollendo | 2009-06-09 02:25 | 料理
2009年 05月 27日

一人キムチ鍋

リマは季節が変わり、先日は早くもマフラーを巻いている人を見かけました。北方の国出身の私はというと、そんな大袈裟なと冷ややかな目で見てしまいます。でも、それはやっぱり理にかなっているようで、この嫌らしい冷えた湿気のなか首を温めることで、気管支の弱い人が、喉を壊してしまわないようにするための知恵なんでしょう。冬になると冷えた飲み物(ビール含む)を飲まなくなる人がいるのも同じ理由です。

マフラーはおろか、自宅では夜も半袖で、ギンギンに冷えたビールを毎夜飲んでいる私は早速喉をやられてます。病気でないことは分かってますので、半袖も冷えたビールも止める気は毛頭ありませんが。逆に、そんな私が、ぺルー人から冷ややかな目で見られているのだろうと思います。

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さて、ずいぶんと涼しくなってきたリマなんですが、そろそろ鍋のうまい季節がやってきました。一緒に鍋を囲む仲間のいない私は、当然、侘しく一人鍋です。昨夜は、先日日本食材スーパーで入手したキムチの素をつかった一人キムチ鍋をつくりました。豚バラ肉がありませんので、材料は白菜、ニラ、もやし等、野菜中心です。土鍋は料理用の鍋で代用します。最後は、残ったスープに溶き卵をいれて雑炊にしました。

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話をリマの気候に戻します。リマの冬は、日中でさえもほとんど太陽が出ませんので、ひと言で言って、陰気です。加えて、足下から立ち上ってくるような冷たく湿った空気があります。しかし、首にマフラーをまくように、少しの工夫でとても快適に過ごせることもまた事実です。日本だとこうはいきません。寒いときはひたすら寒いだけですね。やはりリマは、リマだけでなくこの地方のぺルーは、湯加減がとてもよろしいようです。
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# by mollendo | 2009-05-27 23:47 | 料理
2009年 05月 25日

がんもどき

のこりものの豆腐でがんもどきを作ってみました。野菜がほとんどありませんでしたので、有り合わせの人参とキャベツを具にしました。豆腐は裏ごしをする方が良いと思いますが、面倒なので、手でつぶしてハンバーグのように野菜と練り合わせました。

出来上がったがんもどき、まるでたこ焼きです。表面はカリカリに揚がりすぎてしかも焦げてます。もちろん腕が悪いせいですが、手を抜いたのも悪かったのかも知れません。しかしそれを逆手に取って、具をたこ焼き風にしソースと青のりを振りかければ、がんもどきの新境地が開けそうです。

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# by mollendo | 2009-05-25 02:56 | 料理
2009年 05月 24日

NISSIN CHOW MEIN

こんにちは。ぺルーに帰ってきました。

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久しぶりに行った地元スーパーのWongで見つけました。北米で展開されてるらしい日清の即席焼きそば(NISSIN CHOW MEIN)です。当然、迷わずに購入しました。味は、海老入り、野菜入り等、色々とありどれも美味そうに感じられ悩ましいところですが、今回選んだのは、ナッツ入りタイ風焼きそば(THAI PEANUT FLAVOR)です。良く分かりませんが、もの凄く期待できそうです。

次に、精肉コーナーで衝撃の商品を見つけました。それはなんと、和牛です。Kobe Beefだそうです。もちろん霜降りです。うまそうですが、値段もそれなりです。現地通貨でキロ457ソレス、日本円で約1万5千円です。津の朝日屋へ行けば、松坂牛の新鮮なまあまあ良いのでさえ、キロ7千円で買えるというのに、倍以上の値段が付けられてます。もちろん、試してみたい気持ちもあるんですが、たとえ100グラム単位で売ってくれたとしても、ちょっと手が出ない値段です。

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さて、家に帰って、Wongで手に入れた焼きそばを試してみます。筆者は最初、器に注いだ熱湯を湯切り口から捨てる従来からあるタイプのものだと思っていたのですが、そうではなくて、器に水を注ぎ電子レンジで調理するタイプのものでした。肝心の味はどうかというと、特に美味くはないですが、ぺルーの食事に飽きたときに食べるには、値段(約200円)も手頃ですし、ちょうど良いのではないかと思います。

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# by mollendo | 2009-05-24 06:52 | 食料品
2009年 05月 13日

ホテル併設のレストラン

イキケでおそらく一番高級と思われるイタリア料理店へ散財覚悟で行きました。もっとも、「一番高級」といっても、事前に下調べをしましたので、単身赴任風情の筆者でも少々無理をすれば行ける店だというのは最初から分かってました。

本当はトマトソース仕立てのスパゲティーを食べようと思っていたのですけど、たまには変わったものをと思い、「海鮮とウニクリームのスパゲティー」を頼んでみることにしました。

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過剰な期待はしてませんでしたが、ショッピングモール内のフードコートで出されるつくり置きのミートソーススパゲティの方が美味しいというのはどういうことなんでしょうか。これで1000円以上するのですから全くの反則ですよ。

この店はテラド・ホテルという五つ星ホテルの一階にあります。五つ星ホテルなど筆者には死ぬまで縁がないような場所かも知れませんが、フロントで値段だけ聞いてみました。シングルルームでおよそ100ドル。200ドル以上するんじゃないかと想像していたので以外と安く感じましたが、それでも高いですね。

レストランでは一応、そんな五つ星ホテルの雰囲気を味わうことができます。給仕のサービスは折り目正しく、テーブルから見える眺めはとても良いです。

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イキケでの暮らしもそろそろ終わりに近づいてきました。もう食事に困ることはないでしょうが、こんなどうしようない食事でも、懐かしく思い出されるときが来るのだろうと思います。もっとも、この国の食事のまずさはそんな情緒的なものではありませんが。

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Casa Blanca 
Los rieles 126 
488000 

TERRADO HOTELES
http://www.terrado.cl/prontus_terrado/site/edic/base/port/inicio.html
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# by mollendo | 2009-05-13 01:45
2009年 04月 25日

TRATTORIA MACCHIAVELLO

チリにいて不思議なのは、いや、なにもチリに限った話ではなくて、中南米の多くの国が同じような事情を抱えていると思いますが、イタリア人やスペイン人といった、その道のオーソリティーを移民として多く受け入れている割には、食べ物が不味い、ということです。

南欧の悪しき習慣だけが現存し、どうして彼の地の素晴らしい(と筆者が思い込んでいるだけかも知れませんが)食文化が受け継がれなかったのか、ということも不思議です。もっとも、初期の移民たちは生活に追われ、グルメどころではなかったに違いありませんが、そのDNAさえも、チリにおいては完全に断ち切れてしまったのではないかと思います。

もしかすると、移民たちは、その苦辛のなかで、美食にうつつをぬかさない質素さを学びとったのかも知れませんが、チリ人を見ていると、食べ散らかし、立ち食い、食べ残し、つまみ食い、それと大食い、飽食の日本から来た筆者でさえも眉をひそめたくなるような質素とはかけ離れた光景を見かけることが多いから、どうやらそうでもなさそうなのです。

以前行ったことがあるTRATTORIA MACCHIAVELLOというイタリア料理店。名前だけは立派なんですが、食事はとんでもないもので、注文して運ばれてきたスパゲティーを一口すすり、驚いてしまいました。百歩譲って、麺が作り置きなのは良しとします。ソースがたぶん出来合いなのも、愛嬌といえるかも知れません。しかし、そのスパゲティーは、麺もソースも、まともに温め直した形跡がほとんどありませんでした。

作り置きの麺と出来合いのソースを使っていることだけでも、イタリア料理店にはあるまじき非常識な手抜きといえるのに、猫舌のチリ人からでさへ苦情が出そうな料理を平気で出す神経は、もう味云々を超えたものです。最後まで温めるんが面倒だったのか、あるいは、東洋人に西洋の味が分かるまいとなめられてしまったと思うのは考え過ぎでしょうか。

チリは「電子レンジ」もないほどに貧しく遅れているのか

といやみのひとつでも言って帰ってしまいたかったけど、空腹だったし、だいたい食事を残すのはもったいない。またけんか腰で温め直してもらっても、スパゲティーに鼻くそでも仕込まれたらたまりません。そこで、すいません、温め直してもらえませんか、と平身低頭でお願いして、以外にも、「あらそう」とにこやかに応じてくれた女中の可愛い笑顔に気を取り直し、湯気を上げながら再び運ばれてきたスパゲティーを平らげました。

これは安食堂の話ではありません。至極結構な人種の集まるイキケでは高級の部類に入る店での話です。周囲の人が食べているピザは結構うまそうでしたから、スパゲティーを頼む人はほとんどいないのかも知れません。
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# by mollendo | 2009-04-25 20:32
2009年 04月 24日

Picante a la tacneña

早いものでもう週末です。

先週末は、ぺルー側国境の町タクナへ行ってきました。 イキケを午後3時半に出発し、現地に着いたのが午後8時半頃。チリとぺルーには1時間の時差がありますので、6時間かかったことになります。ちょっと長い旅行ですが、週末をつぶすにはちょうど良いかも知れません。

タクナでは、いつも寄るダヴィンチという店で食事をしました。食べたのは魚介のスパゲティーとサラダ。ちょっと高いですが、味は申し分ありません。満腹になって店をでると、ちょうど通りを挟んで正面に、虹色の布にぐるぐる巻きにされた赤ん坊を傍らに置く若く貧しい母親が、何をするでもなく座り込んでいました。

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翌日のお昼、タクナでは有名なペルー料理のCaciqueという店へ。休みのお昼時になると、地元の人々とチリ等から来る観光客でいつも賑わってます。その店では、いつも頼むことにしている、ピカンテ・ア・ラ・タクネーニャという、ジャガイモとモツの煮込み料理を食べました。

これ非常にうまいです。ご飯でも良いけどパンにも良くあいます。欲を言えば、もう少しモツが、トロトロになる位に柔らかく煮込んであって欲しいですが、このままでももちろん素晴らしい味です。

El Cacique Picantería
José Rosa Ara 1903 Tacna
52- 414582

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# by mollendo | 2009-04-24 06:22
2009年 03月 26日

上海楼

昨日も行ってきました(笑)。回鍋肉と海老炒飯を食べましたが、回鍋肉は前回食べたものよりも脂っこく感じました。魚のすり身等、他にも気になるメニューがあります。フカヒレスープが1800ペソ(300円)でメニューに出ていたので、すかさず注文しましたが、あいにくフカヒレを切らしているとのことでした。

上海楼は、ご夫婦による経営です。お二人のやりとりを見ていると、息の合ったユーモラスなかけあいが、まるで夫婦漫才のようで、そのおしどり夫婦ぶりに、とても心が和みます。増々繁盛して欲しい店だと思います。

Av. Arturo Prat 3012
Tel: 766883

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# by mollendo | 2009-03-26 00:41
2009年 03月 24日

お久しぶりです。

こんにちは。

長らく更新をしていない間、例によって色んな場所で食事をしましたが、以前に比べて行く場所が限られてくるようになってきました。最初旨いと思った店でも、繰り返していくうちにあらが見えてきて足が遠のいてしまうこともありましたし、イキケで暮らし始めた頃のような冒険心がなくなり、勝手知ったる店で無難に済ませてしまうことも多くなった、というのが理由のようです。

そうやってマンネリ化しつつある筆者の食生活なんですが、そんななかで最近になって開拓した店を二件ご紹介します。

一件目は、存在だけは知っていたが、そこにレストランがあるとは知らずにいた場所です。太平洋に突き出た半島の先端にその場所はあります。クラブ・ナウティコというヨットクラブ、レストランはその二階にあります。店名も同様に、クラブ・ナウティコと言います。

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ロケーションは最高です。半島の先端にありますから、海沿いのテラスに席をとれば、イキケの海岸線を一望しながらの食事が出来ます。店員の教育も行き届いている様で、とても親切に対応をしてくれます。

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シーフードレストランなので、本来ならば魚介料理を頼むべきなのでしょうが、これまで魚料理で良い思いをしたことがないので、肉料理を頼みました。しかし、現地在住日本人からの評判を聞きつけた上で行った店だったので、魚介料理に挑戦するべきだったと少し後悔しています。

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二件目、次に開拓した店は、上海楼という中華料理屋です。ここは、開店したばかりであり、店の前を普段から良く通りかかっていたので気になっておりましたが、中華ならば行きつけの店がありますので、あえて冒険はせずにいました。しかし、ものは試しにと行ってみたのが、今から二週間位前のことです。

まず、味云々の前にとても驚いたことがあります。その店の店主は、なんと日本語を少し話すのです。東京でしばらく働いていたことがあるのだとか。反対に、スペイン語は全く話せません。チリにやって来て三ヶ月しか経たないそうですが、それでも立派に商いをやっておられるのだから大したものです。

辛いものが食べたい、と言った筆者に、すすめてくれたのは回鍋肉。まだチリに毒されていない、本物の中華に極めて近い味でした。一緒に頼んだ炒飯も同様です。後日、青椒肉絲、豚肉、椎茸、竹の子の炒め物、また、焼きそばも試してみましたけど、未だチリ人の味覚に迎合していない純粋な味で、どれもが素晴らしかったです。

店主にとってはお気の毒ですが、彼にはこのままスペイン語を話せずいてもらい、チリ人の嗜好に気がつかないまま、日本人のために旨い中華料理をつくり続けて欲しいものです。料理の写真は後日掲載します。

これからご旅行等で来られる方のために、場所は、Playa Bravaの正面辺り。にぎやかな飲み屋が集まっている地帯です。中国風の店舗なのですぐに分かります。実は住所を控えるのを忘れてます。料理の写真とともに、後日掲載します。

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Club Náutico
Los Rieles 110
Tel: 43-2896
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# by mollendo | 2009-03-24 06:59