2009年 01月 05日

OTAKU SUSHI BAR

ここイキケにも寿司屋が何件かあります。昨年のことになりますが、そのうちの一件の「オタク」という店に行ってきました。店名からして駄目なのが分かりますが、もともと期待していないのだから全く気になりません。

注文した寿司は、マグロ、鮭、イカ、海老の四種です。正直言って、ほんの少しは期待していました。しかし、すでに世界で一人歩きを始めて長い月日が経つSUSHIに若干の期待でも抱く方のが間違っているんだろうと思います。

他にある寿司屋としては、「沖縄県」「オイシイ」「テンサイ」、他にもあると思いますけど、これらネーミング、どうにかならんもんでしょうか(苦笑)。

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Otaku Sushi Bar

Santiago Polaco 2030 Local 3 Iquique
(Esquina Av. Arturo Prat)

57-542850

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# by mollendo | 2009-01-05 04:51
2009年 01月 04日

皿うどん

最近はこればかり食べてます。メニューにあるものは野菜あんかけなので、魚貝を加えてもえてもらうよう頼みました。これ非常にうまいです。量も大盛りで充分。難をいえば、あんのトロミが弱いことでしょうか。もう少し工夫して欲しいところです。とはいえ、味、食べ応えともに充分。多分、来週も行くんだろうと思います(笑)。

さて値段、普通の野菜のみのものは、4500ペソ。魚貝を加えると2000ペソ加算されますが、その価値はあります。6500ペソといえば、およそ千円。皿うどんに千円とは、かなり高いですけど、最近、口に合うもの食べたさでノイローゼ気味になってますので、これも心の健康を損なわないための必要経費だと思うようにしています。

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Restaurant Kai Ping
Av. Diagonal 3540 Iquique
57-450449

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# by mollendo | 2009-01-04 08:20
2008年 12月 19日

ご無沙汰です。

本当に久しぶりの更新になります。その間、色んなものを食べましたが、自宅で自炊をすることはなく、昼も夜も、外食に頼りきりです。やはり半年もイキケで暮らすと、もともと大きな町ではないので、どこへ行けば旨いものにありつけるか、ということもだんだんと分かってきました。

下の写真は、バラクーダという南欧風の料理を出す店で食べました。特に旨いというわけではないですが、一応、料理に気をつかっているということだけは伝わってきます。このピザに乗っかっているものは、良く覚えてませんが、たぶん、ハモン・セラーノだったと思います。

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マンゴス・クラブという、週末の夜はカリブ海系音楽のライブハウスとなり、昼はなかなか旨い食事を出す店で食べた海鮮スパゲティーです。料理の名は、Spagetti de Tac Tac de Mariscosと言います。Tac Tacといえば確かペルー料理だったように思いますが、料理人がペルー人なのかも知れません。イキケにはペルー人調理師が多いです。

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寿司の盛り合わせです。海老、穴子、まさご等、一応、寿司の形は成しておりますし、味も、イキケで食べる寿司にしては良くやっていると思います。店の名はTercer Ojito(第三の目)と言いまして、ここは、和食屋ではありません。何料理屋かと問われると、ちょっと困ってしまいます。ペルー料理もあるし、チリ料理もある、寿司もあるというような節操のなさです。実は、こういった店はイキケに多く、先に紹介したバラクーダでも寿司を出します。

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同じ店で頼んだ餃子です。寿司に餃子とは、なんともいえない取り合わせです。この店には、餃子の他、みそ汁がありましたが、筆者は頼みませんでした。餃子には豚肉と海老の二種類があったと記憶してます。筆者が食べたのは豚の方。

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ネギ油そば、とでもいうのでしょうか。日本にも同じようなものがあります。しかし、ネギは青臭く、油はただのサラダ油でした。ニンニクを入れるとか、ごま油で風味を出す等すれば、良いものになると思うのですが残念です。店は、以前のブログでも紹介した、ソル・オリエンタル。

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もうなにも言いますまい。イキケの大衆食堂でビフテキを頼むとだいたいこういうものが出てくることになってます。もはや餌ですね。

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どこの店で食べたのか、画像を見ただけでは思い出せません。料理は恐らく、Chaumin de Mariscos、日本語で、海鮮焼きそばでしょう。

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ウニです。これもどこの店で食べたのか忘れてしまいましたが、ただ、レモン汁抜きでお願いをしたことだけは覚えてます。日本では高級食とされるウニですけど、こちらでは、写真のように、スプーンですくって食べられる分量を、単身赴任おやじのお小遣いで食べることができます。これだからチリはやめられまへん。

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次に紹介するのはエンパナーダ。チリ風ピロシキといった感じの食べ物です。具を生地で包みオーブンで焼くか油で揚げるかしたものです。写真は揚げたもの。具は色々とありまして、一般的なものは、牛ミンチ、玉ねぎ、玉子、オリーブを混ぜ合わせたものですが、その他に魚貝を詰めたもの、魚貝肉のミンチを混ぜ合わせたもの等、色々です。この店は、モビー・ディックといいまして、エンパナーダにかけては有名な店らしく、なるほど、全ての種類を食べてみましたが、一部を除いて、なかなかのレベルです。この店を発見したのは随分と前のことですが、自宅からとても近いこともあって、今でもほとんど毎日通ってます。恐らく変な人と思われてるに違いありません。

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モビー・ディックのサンドイッチです。白身魚のフライ、唐辛子、玉ねぎをパンで挟んであるだけの簡単なものです。筆者はこれに、タバスコをダバダバとかけて食べるのが好きです。ジューシーな魚肉と玉ねぎのシャキシャキ感がとても良いバランスです。

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以下は、店の外観です。車で走っていたら見落としてしまいそうなほどの小さな店です。

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見た目は海鮮ラーメンそのものです。度々行っているSol Orientalという店で食べたものです。味は薄い塩味といったかんじでしょうか。確かに、南米では滅多にない味なのでしょうけど、どの料理もベースの味が同じなので、結局飽きてしまいます。料理名は覚えてませんが、Sopa de fideo con mariscos(魚貝の麺入りスープ)のような感じだったと思います。

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ピカンテ・デ・ラパという料理。日本語でなんというのか、ちょっと分かりません。ラパというトコブシのような貝をスパイスと共に煮込んだものを白米にかけます。味はなかなかいけますが、お腹にもたれるので滅多にしか食べません。これもモビー・ディックで食べました。

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チキンのカレーです。ソル・オリエンタルで食べました。チャパティも別に注文できます。半信半疑で頼みましたが、味は確かにカレーで、ちゃんと辛みもあります。チャパティと一緒に食べるとなかなか旨かったです。しかし、値段もなかなかなので、そう頻繁に食べられるものではありません。

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以上、一部ではありますが、毎日の食事のなかから、たまたま撮影したものだけを抜き取って紹介しました。筆者は裕福ではありませんので、ただでさえ物価の高いイキケで毎日外食が出来る身分ではないのですが、昼はともかく、夜も、帰りが遅くなることがほとんどなので、疲れきった後に自炊をする気力と体力はなく、外食をせざるを得ない状況です。世界的な不況で先が見えないなか日々の散財は正直言って不安ですが、南米暮らしの気楽さが身に付いてしまったのか、まあなんとかなるだとうと深く思いつめないようにしています。

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Tercer Ojito
PATRICIO LYNCH 1420-A
57-426517

Taberna Barracuda
Gorostiaga 601
57-42-7969

Moby Dick
Av Aeropuerto con Los Lirios

MANGO'S CLUB
Av. Arturo Prat 1727
57-450737
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# by mollendo | 2008-12-19 03:59
2008年 09月 15日

犬の話

筆者は今、ソフリという経済特区内で仕事をしています。その特区内は、チリであってチリでないような、そこを行き交う人々の多くが外国人である、というような場所です。中国人、パキスタン人、インド人、韓国人、ボリビア人、パラグアイ人、ペルー人等、チリ人よりも多いのではないかと感じる程であります。また、人間ではないのですが、そのなかに混じって多いのが、野良犬です。これには本当に辟易します。

ソフリだけでなく、イキケの街角には、野良犬が当たり前の様に我が物顔でうろついています。なかには5、6匹で徒党を組み、人間等気にならぬ様子でのし歩いていたりします。日曜にはさらに酷くて、人間が少なくなった広場は、暇を持て余すワン公どものサロンの様になり、ちょっと近付き難い雰囲気があります。

なぜイキケ市政はそんな我が物顔で町中を闊歩する野良犬達を放置しているのか、筆者には分かりません。チリは一応、ブラジルやメキシコの様なラテンアメリカ圏の中進国のなかでも更に見識豊かで民度の高い国だと認識されています。それにも関わらず、まるでインドのように(行ったことないですが)、半ば野生化した犬が町中をウロウロしているのか、とても理解に苦しみます。動物愛護の観点からなのか、南米人の割には精緻さがあると思われてるチリ人ですが、本当は最も自堕落な人種なのか、筆者にはさっぱり分かりません。

もっとも、別に町中に野良犬が居ようとも、この食い物しか話題にしないブログにあえて犬を登場させる必要はないのですが、ちょっと今回だけは、ネット上にて、それでどうこうなることはないというのは分かってますが、ちょっと愚痴を言ってみたくなりました。

というのも、一昨日のことなのですが、ソフリの大通りを歩いていて、薄汚い野良犬に噛み付かれたのです。筆者はただ、普通に、いや、むしろ遠慮がちに、歩いていただけなのですが、何がお犬様の気に障ったのか知らないけど、そこらへんに寝そべっていた犬4匹にいきなり取り囲まれて、そのなかの1匹が、いきなり筆者の足首めがけって飛びかかり、左足のふくらはぎに噛み付きました。いやはや、本当に怖かったですよ(涙)。

やはり畜生はなにをするか分かりません。ましてや野良犬です。飼い犬でも飼い主に噛み付くことがあるのですから、野良犬ならば尚更です。筆者の方も注意がたりませんでした、と反省し、かみ傷も大したことがなかったということも幸いし、当然やるべき処置を行えばべつに何ともない出来事になった筈なんです。しかしその後がいけませんでした。

すぐに駆けつけた病院でのことです。筆者は、念のために狂犬病のワクチンを注射してもらいたかったのですが、筆者を処置した担当医は、まず、噛み付かれば場所、傷の程度からしてワクチンの摂取は必要ないと言い張ります。そして、チリに狂犬病は存在しない、チリの犬は生まれたときのワクチン投与が義務付けられてる、だからそんなに騒ぎ立てることでもないと、この一点張りで自分の診断を覆そうとはしません。

筆者はそれでも、不安ですからワクチンをうって下さい、と主張したのですけど、それ以降、いかにもプライドの高そうな碧眼の医師からは相手にされませんでした。看護婦達も同様に、なにを大袈裟な、といった態度で嘲笑しているように、本当はそんなことなく筆者の被害妄想に違いないのだろうけど、そのときはそんな風に感じました。後に行った別の病院でも取り合ってもらえませんでした。

すぐに、ワクチンの在庫があるという保健所の様なところへも出向きましたが、ワクチン投与には医者の診断書と許可が必要だということで、説明とお願いのため再び病院へと戻り、面倒くさそうに対応に現れた同じ医者からは、この東洋人は気は確かか(俺さまの言うことが信じられないのか)、というような顔をされ、明らかに患者を侮辱する様なその対応に、筆者の方こそ呆れ果ててしまいました。別にワクチンひとつ位うってくれてもバチはあたらないだろうに。

その夜、狂犬病に関して、自分なりに色々と調べてみると、こちらの医者のいうことと、日本の医者による説明には、かなりの部分で隔離がありました。日本からの情報では、チリは狂犬病撲滅地域に指定されておりませんし、足を噛まれた場合は発症しないとの医療機関による説明はついに聞くことも出来ず、そのような記述はどこにも見当たりませんでした。日本の某医療機関にて電話口に出て下さった医者の説明によると、かみ傷の場所、程度の関わらず、犬が野良犬であったことと、噛まれた国がチリであるということから判断すると、ワクチンを摂取する方が望ましい、とのことでした。

素人目に傷の程度をみると、心情的には、現地の医者と同様の見解に筆者も同意したくなりますし、大袈裟に騒ぎ立てる程のことではないと思うのですが、ただ、やはりやるべきことはやっておかないと、後で後悔することにもなりかねません。

だから、明日はもう一度、数は少ないのですが、セカンドオピニオン(サードかな?)のため更に別の病院を当たってみることにし、在サンチャゴの某国政府機関にも、たぶん頼りにはできないだろうけど、電話にて相談をしてみるつもりです。南米は便利な筈の首都にいても疲れることばかりですが、それが地方となると尚更です。。。まったく。やれやれであります。

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# by mollendo | 2008-09-15 00:05
2008年 08月 17日

スパゲティ・アラ・プッタネスカ

こんばんは。

"Si vas para Chile"(もしチリへ行ったなら)という歌があります。チリの人で知らない人はまずいないでしょう。「もしチリへ行ったなら、お願いだから私の愛する人の家を訪ねておくれ」という詩で始まるその歌は、なんとも牧歌的な調子で歌い上げられます。

一方で、私が今暮らしているイキケはというと、同じチリにあっても、そんな牧歌的な調べとはほど遠い、鵜の目鷹の目の人々で満ちた、まさに生き馬の目を抜く様な町です。筆者の様な温室育ちのお坊ちゃん(?)は、うっかりしているとたちまち足下をすくわれ、気が付いたら丸裸にされていても不思議ではない、そんなところです。この町で仕事をすることは、ストレスだらけの毎日になるということであり、能動的に生活に対してなにかの工夫を施さないと心身ともにくたびれ果ててしまいそうになります。

そこで、ちょうど今から1ヶ月前のこと、ちょっとした気分転換のため、思い切って「国境の北」への遠出を決行しました。チリへ来て初の海外旅行です。「国境の北」と言ってしまうと旅情ゆたかですが、実際の行き先は、ここイキケから4時間ほど陸路にて北へ向かい、ペルーとの国境を越えた先にある、タクナという町です。この越境の大きな目的は、旨いものを食べること。タクナに到着し投宿を住ますと早速目当ての店に向かいました。

店の名はダヴィンチと言います。チリからの客も多い様です。ペルーの地方都市の店にしては本当に良くやっております。チリ側の国境の町、アリカではこうはいきません。もちろん、物価の安いペルー側にあるために、舌の肥えた一部のチリ人達に支持された結果だとも考えられるでしょう。

今回はサラダとスパゲティ・アラ・プッタネスカを注文。味は良いのですが、、、お皿の形、どうにかならんもんでしょうか。どうやら、南米の料理界は、四角の皿に盛り付けねば料理にあらず、という固定観念に囚われているようです。しかもです、ソースでジグザグ模様が描いてある変な料理が南米には多くなりました。

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CAFE DaVinci RESTAURANT PIZZERIA
Calle Arias Aragues 122 Tacna Peru
TEL:424594
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# by mollendo | 2008-08-17 13:53
2008年 08月 17日

担々麺

こんにちは。

孤独グルメ(造語byモジェンドのページ管理人)にとって、中華は大敵です。やはり、中華は大勢でワイワイガヤガヤとテーブルを囲みながら楽しむものです。一人でいったところで、食べきれる量はたかが知れており、多くて2品がやっと、大抵は1品のみの注文となります。そして給仕には、「え?それだけなの?」といった嫌みな顔をされてしまいます。一人には慣れている筈の筆者なんですが、家族連れ、恋人同士に囲まれると、侘しさを感じることを禁じ得ません。そんな思いをしてまでも口に合うものを食べようとするのですから、なんとも卑しいですね。

考えてみたら、まだ若い筆者ですが、更に若かった頃は、日本以外の国で、食べ物に苦労するといったことは余りありませんでした。現地の食事で満足、あるいは、日本の食事が恋しくならない、といった理由よりも、そもそも「食べる」ということへの感心が今よりも希薄だった様に思います。

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さて、1ヶ月近く前のことになるのですが、ここイキケで長く続くいい加減な食事に辟易した筆者は、恐らく町で1番か2番の中華料理店へ、もちろん一人寂しく出向きました。上品な店なので、単独客でも気持ちよく接客してくれますが、メニューをざっと眺めると注文できる料理は限られてきそうです。そんななか、目に留まった料理が小龍包と担々麺。中南米の中華料理屋では目にかかることが難しい料理だと思います。思わず立ち上がってしまいそうでした。それほど、嬉しかったし、また、驚きました。

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どちらも南米の中華にしては良いできばえでです。ただ麺の方は、担々麺というよりも、ジャージャー麺そのもの。更にメニューを見ると、なんと「ネギ油麺」(料理名を覚えてません)もあるらしいので、次回挑戦してみるつもりです。店の名前は、"Sol Oriental"。東洋の太陽、という意味です。その割には、インターナショナルフードと銘打って、ペルー料理等も出されておりました。イキケのグルメ情報等不要だとは思いますが、出張にてこられる方、南米を縦断中の旅行者の方が立ち寄られることもあると思いますので、以下に連絡先を記しておきます。

RESTAURANTE SOL ORIENTAL
JUAN MARTINEZ 2030 - IQUIQUE
TEL:429252
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# by mollendo | 2008-08-17 10:38
2008年 08月 11日

Paila Marina

こんにちは

チリにやってきてやがて3ヶ月が経ちます。もうそろそろ現地の食事に慣れても良さそうな頃なのですが、慣れるどころか、食事時になると以前にも増して憂鬱になってきます。

「あれ?チリに来たばかりの頃の記事に、『中華が旨い』と書いてなかった?』

と思われた方、申し訳ございません。それは筆者の大きな錯覚であったと遅ればせながら気が付きました。後に、某中華料理屋で担々麺にも出会いましたが(いずれ書きます)、再び食べたくなる味ではありませんでした。残念です。

しかし、チリにも、僅かですが旨いものはあります。そのひとつがパイラ・マリーナという魚貝のスープ。土鍋のなかでぐらぐらと煮立った状態で出てきます。具は、ハマグリ、カラス貝(ムール貝?)、タコ、その他大小の貝がゴロゴロ、そして、具で盛り上がったところにもられたウニ。スープのなかでゆで上がってしまわない様、フォークで丁寧にすくいながら味わいます。

味はシンプルこの上ないです。ペルーの魚貝スープの様に香辛料が投入されてない分、さっぱりとしており、非常に食べ易い。もちろん、そのまま食べても旨いのですが、現地ではレモン汁をしぼって食べるのが流儀の様です。

値段は3500ペソ、邦貨でおよそ700円。量は少なめです。

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# by mollendo | 2008-08-11 08:05 | チリ料理
2008年 07月 10日

Plateada(牛肉の煮込み)

こんばんは!

昨夜も、さて今夜はどんな不味いものを食べようか!と仕事が終わったあとに勢い込んで街にくり出しました。ホテル暮らしをしていた頃に知り合ったそこのマネージャーに聞込みを行ったりした末にチョイスした店はLa Picadaというチリ中南部の郷土料理を出す店です。

早速行ってみます。

まず気にかかるのが店内の様子です。テーブルがズレているし、店員はいかにもやる気がなさそうです。客の入りも悪く、夜の9時だというのに筆者を含めて3組のみ。隅のテーブルで、ウエートレスとその仲間らしき数人が雑談しています。。。またしても嫌な予感。。。

何も頼まずに出てしまおうかとも考えましたが、やはりここはインチキグルメ冒険家の端くれである筆者のプライドにかけて、ものは試しにと、それに、一応は、曲がりなりにもサービス業従事社から推薦をうけた店です。一番のお奨め料理を頼んでみました。

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決して不味くはないのですけど、どこの部位か分からない細長い牛肉が塩辛いスープで煮込んであるだけです。土鍋らしきものに盛りつけられているところなどは良い感じなんですが。。。この料理の名はPlateada。これからチリ旅行をする方はご注意下さい!

それにしても、明日の食事のことを考えると再び憂鬱になります。。。

しかし!日本男児でもあるインチキグルメ冒険家はめげません。イキケの不味い食べ物よ、かかってこい!(涙)
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# by mollendo | 2008-07-10 11:37
2008年 07月 08日

イキケのインチキグルメ

こんばんは。

今回は、イキケののインチキグルメを紹介します。

セントロ(旧市街地のこと)に行くと良く立ち寄る店で先日、ピザを注文してみました。内容をほとんど見ることなく注文したピザは、メニューのなかで一番無難そうだった、その名も"Italiano"。最初から期待はしていませんでしたけど、しばらく待ってから出て来たピザがこれ。

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Que es esto... (これは何ですか)

日の丸ピザとでも名付けたくなる様な小洒落たトッピングです。トマトであしらった日の丸部分にオリーブが散らしてあるあたり、技巧を凝らした感がにじみ出てます。。。皿とテーブルクロスが赤と青の格子柄であわせあるところなどは、目から楽しませるというその気配りに、もはやさすがという他ありません。。。

南米のインチキグルメに慣れた筆者ですが、不覚にも、これは食べきることが出来ませんでした。
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# by mollendo | 2008-07-08 10:54
2008年 06月 16日

麻婆豆腐

海港酒店で昨夜は食事をしました。アパート近くにある中華料理屋です。一日一回はそこへ行っているかも知れません。

昨夜食べたものは麻婆豆腐とチャーハン。最初、どちらとも半分の量で一つの皿に盛りつけてくれないかと頼んでみたのですが、断られてしまいました。店の事情があるのでしょう。

さて味ですが、辛みと香ばしさが不足している以外は、常食レベルに達しています。見た目も味も、日本でいう駅前中華のような感じです。

粥もできるか、と聞いたら、裏メニューでやってあげるよ、とのことでした。最近胃がへこたれてますので、近日中にそこで粥を注文してみようと思ってます。

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# by mollendo | 2008-06-16 02:00